埼玉県所沢市 "発達障がい児"や"発達障がい疑い"のお子さんのための指導・教室
注意欠陥・多動性症候群(ADHD) 学習障害(LD) 自閉症スペクトラム(ASD)など
   
こどもの木
児童発達支援・放課後等デイサービス
お子様の潜在能力を見極め、本来持つ成長の力をのばしていきます。
 

放課後等デイサービス ガイドラインアンケート

 
 この度は「令和4年度ガイドラインアンケート」にご協力いただき誠にありがとうございました。
 ガイドラインアンケートの集計結果を下記の通りご報告させていただきます。
 
 ①ご利用者様回答
 ②スタッフ回答
 

 
 ご利用者様回答
 
全18問中、17問が95%以上の保護者の方から良い評価をいただきました。
⑩の項目のみ36%の評価でした。父母会については感染予防の観点から実施方法やご希望・ご意見をお聞きしながら進めていきたいと思います。
⑰の「通所によってできるようになった」、⑱の「子どもはもっと伸びていきそう」がそれぞれ95%の良い評価でした。
 
環境・体制整備
①スペース
②専門的な支援
③子どもの安全性や使いやすさの点からの整備
◎スペースに合わせた利用人数にして、家庭的な雰囲気を大事にしています。
◎心理師や言語聴覚士の観点から発達支援を行っています。
◎個々の距離を離すための長机など環境に配慮しています。
適切な支援の提供
④アセスメントや個人支援計画の質
⑤子ども達のためのプログラム
◎発達検査やモニタリングを行い、個別支援計画を作成しています。
◎各月ごとに言語、認知、手先の課題、調理、運動などの項目でプログラムを設定しています。
関係者や保護者との連携
 
⑥地域の子ども達との関わり
◎農家への手伝いや、こどもマルシェの実施など地域の人とのかかわりや、地域での活動を行っています。
⑦保護者との情報共有
◎お子さんの状況に配慮するべきことがあった時点や、発達支援計画の時にお伝えしています。
保護者への
説明責任
 
 
 
⑧支援についての説明
⑨保護者の子育ての悩みへの支援
◎写真と文章でその日やったことを伝えたり、画面で見れるようにしています。
◎相談がある場合には心理師がお話をお聞きして、対応方法についてお伝えしています。
⑩父母会
⑪苦情対応
□今後、お茶会などの実施を行っていきます。
◎苦情や要望があった場合、担当がお話をおききするとともに対応策について検討・提示をしています。
⑫保護者との適切な意思疎通
⑬活動内容の発信
⑭個人情報への注意
◎字や絵を書いたり、実物を見せながらお話をしたり、理解したかどうかを確認しています。
◎メール等などによりお伝えしています。
◎あらかじめ取り交わした個人情報提供同意書に基づいて行っています。
非常時の対応
⑮緊急時マニュアルの設定
⑯避難訓練の実施
◎マニュアルが待合室に掲示してあります。そのマニュアルに基づいた対応や訓練を行っています。
◎火災・地震や、ケガ、不審者対応などについての訓練を行っています。
満足度
⑰子どもは通所によってできなかったことができるようになったか
⑱子どもは今後伸びていきそうか
◎子ども自身がしっかりして、色々なことを楽しみながらやれるようになることが目的です。
◎こどもの木では子どもの発達能力を保証していきます。
 
 
 

 
②スタッフ回答
 
42問中、40問において100%の良い評価でした。 
環境・体制整備
①スペース
②職員配置・専門的な支援
③子どもの安全性や使いやすさの点からの整備
 ◎スペースに合わせた利用人数にして、家庭的な雰囲気を大事にしています。
◎適切な職員の配置で、心理師、言語聴覚士などの専門的な視点からサービス提供を行っています。
◎個々の距離を離すための長机など環境に配慮しています。
業務改善
 
 
④業務改善のための目標設定 
⑤保護者の意向の把握
◎サービス提供内容など様々なことに対して職員全体で考える会議を行っています。
◎モニタリング時やセッション時に保護者の方の話を伺っています。
⑥評価をホームページで公開
⑦第三者による外部評価
 ◎自己評価をホームページで公開していきます。
◎第三者に評価をしていただき、スタッフで話し合いを行っています。
⑧職員の資質向上のための話合いや研修
◎子どもの発達について事業所内研修を行ったり、事業所外研修の参加を促しています。
適切な支援の提供
 
 
 
 
⑨アセスメントや個別支援計画の質
⑩発達検査などのアセスメントツールの使用
⑪活動プログラムのチーム検討
⑫子どもたちの興味や能力向上のためのプログラム
◎発達検査やモニタリングを行い、個別支援計画を作成しています。
◎発達検査など客観的なツールを用いています。
◎活動内容について職員間で話合いを行っています。
◎お子様の興味関心が持てるように、月ごとに言語、認知、手先の課題、調理、運動のプログラムを変えて提供しています。
⑬平日、休日、長期休暇に応じた課題設定
◎長期休暇では外出活動をメインにした課題を設定しています。
⑭適切な個別支援計画の作成
◎発達検査やモニタリングを行い、個別支援計画を作成しています。
⑮支援開始前の打合せ
⑯支援終了後の打合せ
◎支援前にスタッフ間で打ち合わせを行っています。
◎支援終了後に話し合いをし、より良い支援のための情報共有を行っています。
⑰記録と支援の検証改善
⑱モニタリングの実施
⑲国のガイドラインに基づいた支援
◎記録を取り、次回以降の支援の検討時に活用しています。
◎半年に一度ずつ、保護者に対してモニタリングを行い、個別支援計画の再作成を行っています。
◎学齢期の子どもの育成のために、自立支援、日常生活充実のための活動を行っています。
関係機関や保護者との連携
 
 
 
 
⑳サービス担当者会議
㉑学校との連携
 ㉒就学前の施設との情報共有
㉓卒業後の施設との情報共有
㉔発達障害者支援センターとの協力
◎サービス担当者会議に参加しています。
◎保護者を通して情報の連絡・確認をしています。
◎要望があった場合、対応しています。
◎要望があった場合、対応できます。
◎発達障害者支援センターのOT巡回や研修を受けていました。
㉕地域の子ども達との関わり
◎学校で他の子どもたちと関われるようになるための支援を行っています。
㉖協議会への参加◎必要がある場合参加しています。
㉗保護者との情報共有
㉘保護者に対しての子どもへの対応方法の教示
◎写真や文章などでメール等を利用して、活動状況を伝えています。重要な事柄についてはその都度連絡・伝達しています。
◎保護者の方の気持ちを受け入れながら、適切な形でアドバイスできるように心がけています。
 
保護者への説明責任
 
 
 
 
 
㉙支援の内容、利用者負担等について説明
㉚保護者の子育ての悩みへの支援
◎利用契約時に説明を行っています。
◎保護者の方の気持ちや子供の状況に合わせた相談支援を行っています。
㉛父母の会の実施
◎今後感染症対策を行いながらお茶会などを実施していきたいと思っています。
㉜保護者の要望等対応
㉝活動内容の発信
㉞適切な保護者と意志疎通
◎即時対応できるよう心がけています。
◎ラインメール等などによりお伝えしています。
◎文字、絵、メモを使いながら情報伝達の配慮を行っています。
㉟緊急時マニュアルの設定
㊱避難訓練の実施
◎マニュアルが待合室に掲示してあります。そのマニュアルに基づいた対応や訓練を行っています。
◎火災・地震や、ケガ、不審者対応などについての訓練を行っています。
㊲虐待防止
㊳身体拘束
㊴食物アレルギー対応 
◎虐待についての研修を行い、防止のための取り決めがあります。
◎身体拘束のマニュアルがあり、防止のための心得を確認しています。
◎利用契約時に保護者に記入いただいています。
㊵ヒヤリハット事例集の活用 
◎ヒヤリハット事例集を作成しています。
満足度
㊶子どもは通所によってできなかったことができるようになったか
㊷子どもは今後伸びていきそうか
◎子ども自身がしっかりして、色々なことを楽しみながらやれるようになることが目的です。
◎こどもの木では子どもの発達能力を保証していきます。